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セグメントを表示する

[セグメント]タブには、さまざまな属性に基づいて設定したカスタム定義のセグメントがすべて表示されます。セグメントとは、[セグメントの設定]ページで定義された特定の基準を満たす訪問者のコレクションです。セグメントは、特定の業種または場所からの訪問者の場合も、あるいは訪問者のサイト上の活動に基づく場合もあります。  

Webパーソナライゼーションでは、ビジターは複数のセグメントに適用することができます。 たとえば、米国訪問者のセグメントと金融企業のセグメントがある場合、Bank of AmericaのWeb訪問者は、米国訪問者セグメントと金融企業セグメントの両方に一致します。

グラフ:[セグメント]ページには、セグメントからの訪問者数(Y軸)とセグメント名(X軸)に応じて、選択したセグメントの棒グラフが表示されます。

名前説明
名前セグメントのタイトル。

一致

カスタマイズした定義済みのセグメント基準を満たす訪問者の数。
キャンペーンの設定選択した検索条件に対応するキャンペーンCTAを設定できます。
訪問者選択した検索基準に対応する訪問者の表のプレビュー。
クリックストリームサイトにおける訪問者のアクティビティとURLパス、および各ページを訪問した時間の長さが表示されます。

セグメントラベルの作成方法と表示方法を参照してください。

[セグメント] - 右側のパネル

表でセグメントを選択すると、右側のパネルにそのセグメントの詳細が表示されます。

表示される詳細は以下のとおりです。

  • セグメントの名前。

  • セグメントの作成日。

  • セグメントを扱っているキャンペーンを示す関連キャンペーン。リアクションの数をクリックするとキャンペーンのページに移動し、セグメントのキャンペーンCTA(コールトゥアクション)が表示されます。

  • セグメントの一致数(セグメント基準を満たす訪問者の数)と、セグメントに一致する重複しない(一意の)訪問者の数。一意の訪問者リンクをクリックすると訪問者のページに移動し、セグメントの結果が表示されます。

  • セグメントを作成した所有者/ユーザー。

  • セグメントに関連付けられたドメインサイト。

  • 選択したセグメント基準の簡単なサマリー。

セグメントを有効または無効にする

セグメントを有効または無効にするには、表でセグメントのチェックボックスを選択し、表の下部にある[アクションを選択]ドロップダウンボックスで、[有効化]または[無効化]を選択します。セグメントを無効化すると、[状態]列の下に[無効]と表示されます。

セグメントを作成する

作成するセグメントは、[セグメントの設定]ページで定義する任意の基準を満たします。基準の組み合わせに基づいてセグメントをカスタマイズし、キャンペーンの特定のオーディエンスをターゲットにすることもできます。

新しいセグメントを作成する手順

[セグメント]ページで、グラフの下の[新規作成]をクリックします。次のような画面が開きます。

セグメントの一般的なパラメータを定義します。

    • 名前:セグメントに名前を付けます。

    • 詳細:セグメント基準の詳細な説明を指定します。

    • ドメイン:セグメントに含めたいドメインを選択します。

    • セグメントルールの論理式:AND/ORロジックを選択して、各セグメンテーション属性を構築します。

    • タイミング:キャンペーンで必要な訪問者のエンゲージメントのレベルを定義します。

      • エントリ時:訪問者がウェブサイトにアクセスした時点からエンゲージ。
      • 最初~9回目のクリック後:訪問者がウェブサイトで一定の回数クリックした後でエンゲージ。

 

 

Tip

セグメントルールの論理式

3つのフィルターオプションがあります。

  1. ALLフィルタ(1 and 2 and 3...)を使用
  2. ANYフィルタ(1 or 2 or 3...)を使用
  3. 詳細フィルター(and/or式を使用)
    1. 詳細フィルターでは、セグメント条件を制御できます。フィルター番号をandとorで区切って入力します。
      • 1 and 2 and 3
      • 1 or 2 or 3
      andとorを混在させるには、カッコを使ってロジックの意図を明確にする必要があります。たとえば、「1 or 2 and 3」は、次のいずれかになります。
      • 1 and (2 or 3)
      • (1 and 2) or 3
      カッコをネストすると、さらに複雑なロジックを指定できます。たとえば、次のように指定します。
      • (1 and 2) or (3 and 4)
      • 1 and (2 or (3 and 4))
      挿入、削除、並べ替えを実行した後は、ロジックを確認してください。

 

 

 

右側の列から、左側のセグメントエディターに、セグメントの属性をドラッグ・アンド・ドロップします。

企業情報

ロケーション

ロケーションをセグメントエディターにドラッグ・アンド・ドロップします。

  • 次のパラメータから選択します。

    • 含める - キャンペーンにロケーションを含めるか除外するかを選択します。
    • 追加する国を選択 - ドロップダウンボックスから、セグメントに含めたい国を選択します。国の名前が右側に表示されます。複数の国を選択できます。

国を追加すると、セグメントの州、都市、郵便番号も指定できるようになります。 

  • 追加する米国の州を選択 - ドロップダウンボックスから、含めたい州を選択します。複数の州を選択できます。

  • 郵便番号 - セグメントに含めたい郵便番号を入力します。

  • 都市 - 含めたい都市(複数も可)を入力します。複数の都市はセミコロンで区切ってください。

 

 

Tip

どんなセグメント条件を選択すべきでしょうか。ANDでしょうか、ORでしょうか。ORは各フィールド内で追加のオプションとして機能するので、見込み客は、フィールドごとに選択された複数の基準のうち1つでも基準を満たせば、セグメントに該当します(たとえば、見込み客の所属先は、「アメリカ」か「防衛省」のいずれか一方でかまいません)。ANDは追加の必須パラメータとして機能し、どちらの条件も満たされる必要があります(たとえば、見込み客の所属先は、「アメリカ」と「防衛省」の両方でなければなりません)。各セグメンテーションプロファイルで、個々のフィールドは選択されたセグメント条件に応じてANDまたはORとして機能します。

 

業種

[プロファイルのセグメンテーション]セクションで、[業種]の隣のボックスをチェックします。

  • 次のパラメータから選択します。

    • 含める - セグメントに業種を含めるか除外するかを選択します。
    • 追加する業種を選択 - セグメントに含めたい業種を選択します。業種が、ドロップダウンボックスの下に表示されます。複数の業種を選択できます。

組織グループ

プロファイルのセグメンテーションセクションで、組織グループの隣のボックスをチェックします。  

  • ドロップダウンボックスで、次の選択肢から選択します。

    • Fortune 500] - このセグメントにFortune 500企業を含めます。
    • Fortune 1000] - このセグメントにFortune 1000企業を含めます。
    • Global 2000] - このセグメントにGlobal 2000企業を含めます。
    • Enterprise(エンタープライズ)] - 従業員数1,000人以上、収益2億5,000万ドル以上の企業を含めます。
    • 中小企業] - このセグメントに中小企業のみを含めます。

顧客リスト

[組織]

    • [次の会社から](具体的な名前)

      • [追加する会社を選択]ドロップダウンから、ターゲットの企業を選択します。
      • ターゲットにしたい組織名を正確に入力します。確実に一致するように、手動で名前を入力するのではなく、常に[顧客リスト]を使用することをお勧めします。

[アカウントリスト

[アカウントリスト]から選択して、ターゲットを絞った主な顧客をセグメント化します。

 

Note

[アカウントリスト]の名前の隣にあるカッコ内の数字は、RTPの読み取りAPIのリストで索引参照として使用されます。

 

 

ISPの除外

インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)をセグメントから除外します。

認識済みプロファイル

[データベース]

RTPは、Marketoリードデータベース(MLM)と統合されるので、認識済みリードの属性とデータによってキャンペーンをセグメント化し、パーソナライズすることができます。

データベースを選択し、ドロップダウンからリードのデータフィールドを選択します。ドロップダウンからフィールドを追加するには、[+]を選択します。

 

 

リードのデータフィールドは、[アカウント設定] > [データベース]から追加または削除することができます。

 

 

 

Tip

Marketoのリードから、[Job Title(職位]、[Score(スコア]、[Role(ロール]など、リードのすべてのデータフィールドに従ってセグメント基準を作成します。

例:「[Job Title(職位]がCMOに一致する」、「[Lead Score(リードのスコア]が50以下である」など

 

[Marketoメールキャンペーン]

    • 認識済み - 訪問者が認識済みの場合は、ドロップダウンボックスからこのオプションを選択します。訪問者が認識済みになるのは、ウェブサイトでフォームを送信し、RTPで[リード]ページに表示されるときです。
    • 匿名 - 訪問者が匿名の場合は、ドロップダウンボックスからこのオプションを選択します。

行動

[訪問者数] - 訪問者の行動または身元に従ってセグメントを定義します。

    • [訪問数] - ウェブサイトにおける見込み客の訪問数を指定するには、ドロップダウンボックスからこのオプションを選択します。
      • ドロップダウンボックスから、[Equals(等しい)]、[Equals or Greater Than(以上)]、[Equals or Less Than(以下)]を選択します。
    • [特定の訪問者 - 訪問者の本人確認] - 特定の訪問者を指定するには、ドロップダウンボックスからこのオプションを選択します。
      • 右のテキストボックスに、追跡したい訪問者の番号を入力します。一意のRTP訪問者ID番号は、訪問者をクリックし(訪問者のページで)、右側のパネルで[Set Campaignon(キャンペーンの設定)]をクリックすると確認できます。[Visitor ID(訪問者ID)]は、[Advanced Settings(詳細設定)]セクションにあります。訪問者IDは、URLでも確認できます(例:VISITOR=JZZJIFJNUI60PZ8Y97BHTY9BL8PKWS)。

[検索文字列] - 見込み客の検索条件に従ってセグメントを定義します。

    • The visitor searched for(訪問者の検索)] - ドロップダウンリスで、訪問者の検索から追跡したい条件を選択するか、独自の検索条件を追加します(検索条件でワイルドカード「*」を指定する必要はありません。検索条件を含むフレーズがヒットするようにデフォルトで設定されているからです)。 

[紹介] - 訪問者がアクセスした元のURLを追加します。

    • Select referrals to add(追加する紹介を選択)] - ドロップダウンリストから、追跡したいアクセス元サイトを選択するか、独自のアクセス元を追加します。選択したアクセス元が、下のボックスに表示されます(「*」をワイルドカードとして使用できます)。

[ページを含む] - ウェブサイトを訪問した特定のページの見込み客を追跡します。

    • [URLが次と一致] - 追跡したい特定のウェブページのURLを追加します。複数のURLは、セミコロンで区切って追加します(「*」をワイルドカードとして使用できます)。

[ページを除外する] - セグメントで一致させたくない特定のページを除外します(「*」をワイルドカードとして使用できます)。

    • [URLが次と一致しない] - 追跡対象から除外したい特定のウェブページのURLを追加します。複数のURLは、セミコロンで区切って追加します。

デバイス/ブラウザ

[モバイルOS]

モバイルOS]をセグメントエディターにドラッグ・アンド・ドロップします。

  • Visitor type(訪問者のタイプ)] 
    Mobile OS(モバイルOS) - ドロップダウンボックスから、リストにある1つまたは複数のモバイルOSを選択します。選択したモバイルOSが下に表示されます。

    • 任意のモバイルデバイスを使用しているか 
    • 特定のデバイス/OSを使用しているか
    • いずれのモバイルデバイスも使用していないか
  • [デバイス] - ドロップダウンボックスから、1つまたは複数のデバイス(Apple、Samsung、LG、HTC、Nexus、Blackberry)を選択します。選択したデバイスが下に表示されます。

Browser (ブラウザ] 

特定のブラウザー(種類、バージョン)を使用しているターゲット訪問者。 

    • [ブラウザのタイプ] - ドロップダウンボックスから、1つまたは複数のインターネットブラウザーを選択します。選択したブラウザーが下に表示されます。
    • [ブラウザのバージョン] - セグメントに追加したいブラウザーのバージョンを入力します。複数のバージョンは、カンマで区切って入力できます(「*」をワイルドカードとして使用できます)。

API

[データイベント] - 特定のカスタム・データ・イベントをトリガーするセグメント訪問者。

ターゲットにしたいイベント値を、たとえばサードパーティのデータソースから追加します。

[ユーザーコンテキストAPI]

RTPのAPIコール。 詳細はこちらを参照してください。

 

Tip

ワイルドカードを使用する - 何らかの文字、たとえば「google.com」や「search term product」を含む任意のURLまたは検索条件を追加したい場合は、ワイルドカード文字としてアステリスク(*)を両端に追加します。たとえば、google.comの任意のURLは、「*google.com*」と表すことができます。

 

 

セグメントを編集する

作成したセグメントは編集できます。 

  1. セグメントを編集するには、[セグメント]に移動します。

2. [セグメント]表で、編集したいセグメントの編集アイコン()をクリックします。選択したセグメントのセグメントの設定ページが開きます。

3. セグメントに対して、必要な編集または変更を適用します。

4.  [保存]をクリックします。

セグメントを削除する

作成したセグメントは削除できます。

1. 上の[セグメント]ページから、セグメントを選択します。

2. 削除したいセグメントの削除アイコン()をクリックします。

3. 確認メッセージが表示されるので、セグメントの削除を確定してください。 

 

Note

キャンペーンに関連付けられているセグメントは削除できません。先にキャンペーンを削除してから、セグメントを削除してください。

 

これで、[セグメント]セクションのことがわかりました。次は、キャンペーンについて学びましょう。