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メールプログラムとエンゲージメントプログラムのメール配信は、受信者のタイムゾーンに合わせて実施できます。これによりタイムゾーン毎に複数のプログラムを作成する必要がなくなります。Marketo は受信者のタイムゾーンに応じて自動的にメールの保留と配信を行います。

Note

現在、受信者のタイムゾーンはメールコンテンツでのみ機能し、デフォルトのエンゲージプログラムでは機能しません。

メールプログラム

メールプログラムのスケジュールを設定する場合、主に 2 つのシナリオが考えられます。

  1. プログラムが 25 時間以内に実行するようスケジュールされている。
  2. プログラムが 25 時間以降(次週など)に実行するようスケジュールされている。

すべてのタイムゾーンに対応するには、[受信者タイムゾーン]を使用してスケジュールされたメールプログラムが、世界で最初に(最も早く)日付が変わるタイムゾーン(UTC +14:00)の午前 0 時に開始される必要があります。

エンゲージメントプログラム

受信者タイムゾーンが有効化された状態でエンゲージメントプログラムのストリームをスケジュールすると、プログラムのキャストは UTC +14:00 のタイムゾーンで午前 0 時に開始されます。初回のキャストは遅くとも 25 時間以内にスケジュール(24 時間以上の間隔を置いてキャンペーンを開始)する必要があります。これは、オーディエンスが世界中のタイムゾーンで同じキャストに該当する可能性があるためです。この場合に UTC +14:00 のタイムゾーンで実行開始することで、このキャストに該当するすべてのオーディエンスに対して指定日時にメール配信できるようになります。

タイムゾーンを計算する

Marketo は都市、都道府県、国、郵便番号に基づいてオーディエンスのタイムゾーンを計算します。これらの値からオーディエンスのタイムゾーンを計算できない場合は、[推測される都市]、[推測される都道府県]、[推測される国]、[推測される郵便番号]のフィールドに戻されます。

 [国]または[都道府県]のフィールドのみ使用可能な場合は、以下のように対応します。

  • 3 つ以内のタイムゾーンを持つ国には、中間のタイムゾーンを選択します。
  • 2 つのタイムゾーンを持つ地域には、早い方のタイムゾーンを選択します。

これらのフィールドの組み合わせに基づいてオーディエンスのタイムゾーンを特定できない場合は、タイムゾーンを割り当てることはできません。メールは Marketo サブスクリプションに紐づくタイムゾーンに基づいて送信されます。例えば、プログラムが午前 9 時(PDT)にスケジュールされている場合、タイムゾーンが割り当てられていないオーディエンスには、午前 9 時(PDT)にメールが届きます。

Note

上記の入力フィールドのいずれかが変更されると、オーディエンスのタイムゾーンは Marketo で自動的に再計算されます。

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